フィリピン航空(PR)はQRコード不可!?羽田(HND)乗り継ぎでチェックインカウンターに逆戻りした理由

名古屋から羽田空港を経由してマニラへ向かった際、ヒヤヒヤ&ぐったりなハプニングがありました。

結論から言うと、「QRコードがあるから大丈夫!」と油断していたら、羽田空港で手荷物検査(保安検査)すら受けられず、チェックインカウンターに並び直すハメになりました…!

今回は、私と同じような失敗をする人が減るように、その時のドタバタ体験をシェアします。

犯人は「Trip.com」だと思っていました(笑)

ANAなどの日系航空会社だと、スマホに表示されるQRコードをかざすだけで保安検査も搭乗もスイスイ進めますよね。

しかし今回、Trip.comで購入したチケットの画面を見てもどこにもQRコードが見当たらない。

羽田の保安検査前で止められた瞬間、私は心の中で 「え、QRコードが付いてないんだけど…!? やっぱり格安予約サイトだからダメだったの? Trip.comのせい??(怒)」こう思っていました。

……が、あとから調べてみたら、Trip.comは1ミリも悪くありませんでした(笑)。

名古屋(NGO)での一言がすべての始まり

思い返せば、出発地の名古屋でチェックインした際、スタッフさんからこう聞かれていたのです。

「搭乗券、紙の発行はなくて大丈夫ですか?」

この時、スマホにeチケットがあった私は「あ、コードがあるから大丈夫です〜!」と元気に断ってしまいました。

そう、これがすべての罠だったのです……。

羽田(HND)で撃沈!6時間の待ち時間はラウンジで優雅に…のはずが

羽田空港に到着し、マニラ行きの乗り継ぎまで約6時間。 ラウンジも予約したし!
「サクッと出国して制限エリアのラウンジで仕事でもしながら優雅に過ごそう♪」
と意気揚々と保安検査場へ向かいました。

しかし、スマホを見ると

Carrie

QRコードがない…どうやって、保安検査場を通るの??

「お客様、フィリピン航空はQRコード搭乗に対応していません。チェックインカウンターで紙の搭乗券を発行してもらってください。」って言われました

なんと、フィリピン航空(および多くの海外キャリア)は、日本出発便において紙の搭乗券が必須というルールだったのです!

つまり、Trip.comのせいではなく「フィリピン航空の仕様」と「名古屋で紙チケットを断った自分のうっかり」が原因でした。

出国すらできず、カウンター前で立ち往生

「じゃあカウンターで紙の券をもらえばいいや」と思ったものの、ここでさらなる試練が。

フィリピン航空のチェックインカウンターが開くのは、出発の約3時間前。

6時間前に羽田に着いた私は、搭乗券がないため保安検査も通過できず、出国もできず、当然制限エリアのラウンジにも入れない状態に陥ってしまいました。

結局、カウンターが開くまで一般エリアでただただ時間を潰し、オープンと同時にもう一度長いチェックインの列に並び直すハメになりました……。

今回の旅で学んだ教訓

  1. 乗り継ぎ便で「紙のチケット要りますか?」と聞かれたら、絶対に発券してもらう! (名古屋で紙の搭乗券をもらっていれば、羽田で並び直さずそのまま出国できました)
  2. 海外航空会社は「紙の発券必須」が多いと知っておく! (ANAやJALの感覚で「スマホでQRコード出せば行けるでしょ」と過信するのは危険です)
  3. チケット予約サイトをすぐ疑わない(笑)

結局、カウンターが開くまでの浮いた時間は、渋々(?)一般エリアにある「つるとんたん」で大きなうどんを食べてお腹を満たすことに……。

(※この時に食べた「つるとんたん」の食レポは、別の記事で詳しく書きますね!)

みなさんも羽田経由で海外へ行く際は、乗り継ぎ時の「紙の搭乗券」のお断りには十分ご注意ください!

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Carrie Nakatsu
No Travel, No Life かつて、本や生活用品をスーツケースに詰め込み、10万円の超過料金を払って帰国したことがあります。 あの頃、知識は「重いもの」でした。 でも今は違います。 知識は軽く、どこへでも持っていける。 だから私は、 「人生を軽くする旅と働き方」をテーマに発信しています。