昔のマニラ空港第1ターミナル。激混みのベンチに座れず、床に座り込んで体力を消耗した苦い記憶はありませんか?
「エコノミークラスだし、航空会社の上級会員のステータスも効かない…」
「現地決済で約8,000円も払ってラウンジに入るのはもったいない…」
カードの改悪続きでゴールドカードの特典も頼りにならない今、海外ラウンジの過ごし方に悩む方に朗報です。
実は、eSIMアプリ「トリファ」を使えば、都度払いで空港ラウンジが使えて、マニラ空港T1の「PAGSS Premium Lounge」に現地価格の半額以下(4,480円)で入れるんです!
たまにしか海外に行かない人の新常識!ラウンジ都度払い論
「空港ラウンジ=ゴールドカードや高級カードを持つ人の特別席」
そんなイメージを持っていませんか? かつてはたしかに、年会費1万〜3万円程度のクレジットカードを持っていれば、プライオリティ・パスが付帯して海外の空港ラウンジが使い放題になる「クレカ無双」の時代がありました。
しかし、近年のクレジットカード業界は怒涛の改悪ラッシュ。 利用回数に制限がついたり、年間決済額のノルマが課されたり、最上位カード以外は改悪対象になったりと、「持っているだけでお得」な時代は完全に終わりを告げました。
そこで今、年に1〜2回しか海外に行かない「たまタビ派」の間で急浮上しているのが、「ラウンジの都度払い」という新しい選択肢です。
必要な時だけ使う「一般カード + 都度払いアプリ」が最強の最適解である理由
結論から言うと、年に数回の旅行であれば、高額な年会費を払い続けるよりも「年会費無料(または格安)の一般カードを持ち、ラウンジを使いたい時だけアプリで都度払いする」ほうが、圧倒的にコスパが高く合理的です。
その理由は明確な3つのメリットにあります。
1. 年会費という「固定費」をゼロにできる
旅行にあまり行かない年でも、毎年引き落とされる年会費は、旅行頻度が低い人にとっては単なる「固定費の無駄」になりがちです。
都度払いなら、旅行に行かない年は1円もかかりません。
2. 無駄な「元を取らなきゃ」というプレッシャーから解放される
「せっかく高額な年会費を払っているからラウンジに行かなきゃ」と無理に早めに空港へ行ったり、お腹が空いていないのに搭乗前に詰め込んだりしていませんか?
都度払いなら
「今回のフライトは時間がギリギリだから使わない」
「早朝便で疲れているから入る」
といった、その時の状況に応じた柔軟な判断ができます。
3. 「使う分だけ払う」方がトータルで安く収まる
例えば、今回ご紹介する「トリファ」などのアプリを使えば、マニラ空港のPAGSSラウンジに4,480円(本体価格3,980円+手数料500円)で入れました。
現地決済(約8,000円)のほぼ半額ですし、プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの年会費(約11,000円〜)と比較しても、年に1〜2回の利用であれば都度払いの方がトータルコストは遥かに安く抑えられます。
羽田空港でTrip.comの「手数料トラップ」にやられた話
TIAT LOUNGEを事前予約したら、現地価格より高い5,410円に!?
旅慣れているはずの私ですが、実は今回の旅行の直前、羽田空港第3ターミナルで痛恨のミスを犯してしまいました。
利用しようとしたのは、羽田空港T3にある「TIAT LOUNGE(ティアートラウンジ)」。 通常、現地でウォークイン(直接支払い)すると約5,000円で利用できるラウンジです。
「搭乗前にスマホでサクッと事前予約しておけば安心だし、割引とかもあるかも?」と思い、使い慣れている大手OTA(オンライン旅行会社)のTrip.com(トリップドットコム)で直前予約を試みました。
ところが、決済画面で確定した金額を見て愕然。 なんと、請求されたのは5,410円だったのです。
旅慣れていても引っかかる、ネット予約の罠
「わざわざ事前に予約したのに、現地で直接払う(5,000円)より410円も高い…!?」
なぜこんなことが起きたのかというと、OTA(オンライン・トラベル・エージェント)のラウンジ予約システムには次のような罠(仕様)が潜んでいたからです。
- 為替レートの上乗せ・換算手数料:外貨建てのベース価格から日本円に換算される際、独自のレートが適用される
- 予約手配手数料(システム利用料):チケット本体価格とは別に、OTA側の決済・発券手数料が加算される
「ネットで事前に買っておけば安いだろう」という思い込みが大失敗のもとでした。
空港で搭乗を待つわずかな時間、「たかが410円、されど410円…」という地味な損した感が頭から離れず、せっかくのラウンジタイムも少し苦々しい気持ちで過ごすことに(笑)。
現地払いは約8,000円!マニラ空港T1で「トリファ」が圧倒的最安値に
現金・カードでのウォークインは3,000ペソ(約8,000円)という高すぎる壁はeSIMアプリ「トリファ」なら、なぜか現地価格の半額以下で入れるです。
| ラウンジ名 | トリファ料金 | こんな人におすすめ | 対象の主な航空会社 |
| 👑 T1 PAGSS | 3,980円 | コスパ最重視、フィリピンのローカル飯(お粥ルガウ)を体験したい人 | フィリピン航空 ジェットスター・アジア スクート など |
| ☕ T1 A lounge | 4,980円 | PAGSSが混んでいた時のバックアップ、少し落ち着いた空間が欲しい人 | フィリピン航空 ジェットスター・アジア スクート など |
| ✈️ T1 Marhaba | 4,980円 | 内装の綺麗さや、モダンでインターナショナルな軽食・スイーツを楽しみたい人 | ANA キャセイパシフィック ユナイテッド航空 など |
| 🌸T3 A lounge | 4,980円 | モダンでシャワーが綺麗な穴場 24時間営業。スタイリッシュだが席がブロックされがちな点に注意。 | ANA キャセイパシフィック ユナイテッド航空 セブパシフィック航空など |
最終支払いは上記の金額に+500円でした…
早朝5時のマニラ空港T1「PAGSS Premium Lounge」潜入レポート
「早朝5時だし、流石にガラガラでゆったり過ごせるだろう」
そう思っていた私は、受付に到着した瞬間、自分の甘さを思い知らされることになります。
宿泊先を朝4時に出発し、空港に到着したのは朝5時過ぎ。 まだ外も薄暗い時間帯だというのに、手前側にあるメインのPAGSSラウンジはすでに満席状態(w)。早朝便が重なる時間帯ということもあり、想像以上の大混雑でした。
「せっかくトリファで事前決済したのに入れない…?」と一瞬焦りましたが、ご安心ください。 実はマニラ空港T1には、少し奥にもう一箇所の「PAGSSラウンジ」が存在します。
手前の混雑を横目に奥のラウンジへ移動してみると、こちらは無事に余裕があり着席成功!無事にラウンジ難民を回避することができました。

出国審査からラウンジ(東コンコース・ゲート2付近)への具体的な行き方
出国審査と手荷物検査を抜けたら、ゲート2を目指して東コンコース(East Concourse)へと進みます。
手前のPAGSSラウンジが混んでいる場合は、焦らずにさらに奥へと進んでみてください。「もうひとつのPAGSS」の看板が見えてきます。
- ワンポイントアドバイス:トリファでラウンジチケットを購入する際は、名前だけで判断せず「自分の利用するターミナル(T1かT3か)」を必ず確認して購入しましょう!
大人一人旅に必要な「Wi-Fi速度」と「ユニバーサル電源」の居心地チェック
無事に座席を確保できたところで、居心地をチェック。私は風景を見ながら、コンセントのあるカウンターでPC作業!
朝早かったので、日の出も見れました。
- 電源環境:ソファ横には日本のコンセント(Aタイプ)がそのまま挿せるユニバーサル仕様のコンセントが完備されています。変換プラグなしでスマホやPCを充電できるのは嬉しいポイント。
- Wi-Fi環境:早朝で利用者が分散していたためか、速度は比較的スムーズ。動画視聴やSNSの更新もストレスなくこなせる快適さでした。
マニラ空港T1には、少し奥にもう一箇所の「PAGSSラウンジ」の中のメニュー
ドリンクはソフトドリンク・ビール・小さ目サイズの水などもあります。シャワールームやトイレは見当たりませんでした…



チョコレート チャンポラードはよく見かけますが、こちらではUbe(紫山芋)!珍しいです。
ちなみにアロス・カルド(Arroz caldo)とは、フィリピン料理のひとつで、鶏肉と米の粥です。
【使ってわかった注意点】ラウンジ内に専用トイレがない!?(リアルなデメリット)
実際に使ってみて判明した最大の注意点が「ラウンジ内に専用トイレがない」という点です。
トイレに行きたい場合は一度ラウンジを出て、空港ターミナル共有のトイレを利用する必要がありました。荷物を置いたまま席を離れるわけにはいかないため、一人旅の場合は「貴重品を持って一回外に出る」という地味な手間が発生します。
利用する際は、ラウンジに入る前か、荷物をまとめるタイミングでトイレを済ませておくのがおすすめです!
まとめ:これからの海外ラウンジは「都度払い」で賢く快適に!
一昔前までは「高額な年会費を払ってクレジットカードの特典で入るもの」だった空港ラウンジ。
しかし、カードの改悪ラッシュが続く今、たまにしか海外に行かない旅行者にとっては、「必要な時だけアプリで都度払いする」のが最もスマートでコスパ最強の選択肢です。
今回ご紹介したように、マニラ空港T1の「PAGSS Premium Lounge」も、現地決済(約8,000円)を回避し、トリファを使えば実質4,480円(本体3,980円+手数料500円)という圧倒的最安値で利用できます。
早朝の混雑時でも奥のラウンジを活用すれば、電源やWi-Fiの整った快適な空間でフライトまでの時間を過ごすことが可能でした。
「次の海外旅行、空港での待ち時間を少しでも快適にしたい」
「でも、高額なクレカ年会費は払いたくない」
そんな方は、ぜひ次回の旅に向けてeSIM・ラウンジ予約アプリ「トリファ」を事前にダウンロードしておきましょう!

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▼下のリンクからトリファアプリをダウンロードして、トリファを無料でダウンロードしてラウンジを予約しよう!
アプリ内の「ラウンジ予約」メニューを選択
利用するターミナル(T1またはT3)を間違えないように選択して購入!
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PAGSSが2つある。トリファで買うときは、名前だけでポチらずに、自分の乗る航空会社のターミナル(T1かT3か)を絶対に確認して購入すること!