World eSIMはマニラで使える?設定の注意点と現地での快適度を徹底レビュー

飛行機がニノイ・アキノ国際空港に無事到着し、ワクワクしながら機内で設定していたWorld eSIMの回線へと切り替え。

「さあ、これでLINEもマップもバッチリだ!」

……と意気込んだものの、待てど暮らせどピクトグラム(電波マーク)の横に「4G」や「5G」の文字が出てこない。圏外のままインターネットに繋がらない状態。

「え、もしかして設定失敗した……?」

「現地でネットが使えないって、友達と会えない!?」

空港のロビーで一瞬にして冷や汗が吹き出しました。海外でのネット難民ほど焦るシチュエーションはありません。

しかし、落ち着いてスマホの設定画面を一つずつ見直したところ、原因がすぐに判明しました。

原因はスマホ側の「データローミング」がOFFだったこと

海外用eSIMを使うときは、現地の電波を拾うために「データローミング」をONに設定しておく必要があったのです。

出発前にバタバタとeSIMのプロファイル設定や副回線の割り当ては済ませていたものの、肝心の「データローミング」を許可するのをすっかり忘れていました。

この記事では、思ってたより便利だったWorld eSIMについて紹介します。

eSIMのメリット

フィリピンでは物理SIMが必要なケースも!?

フィリピンで現地の音声通話やSMSが使える電話番号(ローカル番号)を取得する場合、物理SIMカードが必要になることが多いです。

eSIMの普及が進んでいるものの、フィリピンの大手通信キャリア(GlobeやSmartなど)では、eSIMのオンライン提供が観光客向けに制限されていたり、物理SIMでしか本人登録やプリペイド回線の開通手続きがスムーズにいかなかったりするケースが一般的です。そのため、現地の電話番号をしっかり確保したい場合は物理SIMを選ぶのが確実です。

Carrie

私は物理SIMなんて使わないと思ってiPhone Airにしてしまったのですが、物理SIMが使える機種にしておけば良かった…と後悔です

iPhone Airだと物理SIMスロットが無い(あるいはeSIM専用の)仕様なので、現地で急に物理SIMが使えない。

フィリピンの(+63)番号が欲しかったため、「物理SIMスロットが無い機種だと現地の番号が使えない……!」と現地で少し焦るハプニングがありました。

フィリピンでローカル番号が絶対に要る方は、物理SIMが使える機種やデュアルSIMの仕様を事前にしっかり確認しておくのがおすすめです!

フィリピンおすすめeSIM

日本でやれること〜準備編〜

①まずは端末の確認
スマートフォンがSIMフリーまたはSIMロック解除済み+eSIMに対応しているか確認。

【コラム】複数のeSIMが入れられるって知ってた? (上限8〜10)

今回のマニラ旅行の準備をしていて驚いたのですが、最近のスマホって何個もeSIMを同時に(あるいは切り替えて)入れておけるんですね。 昔のWi-FiレンタルやSIMカードの入れ替えに比べると、日本にいるうちに複数のeSIMをスタンバイさせておけるのは本当に画期的です。いろんな国へ一度に周遊するような旅や、複数回線を使いこなしたい人にはめちゃくちゃ便利な時代になったなと実感しました。

②プランの購入:World eSIM公式サイトにアクセス(またはアプリをダウンロード)し、
渡航先・日数・データ容量を選んで会員登録・購入手続きをします。

③確認コードの入力

④注文確定

Carrie

eSIM購入するなら直接サイトで予約するより価格.com通した方が安いのでおすすめです。

World eSIMの設定手順はこちら(iOS,Android)

公式サイトで確認すると設定方法が詳しく書かれているので参考に▼

おすすめポイントは、24時間365日カスタマーサポートにコンタクトが取れる点です!

マニラに到着したらアクティベート

マニラのニノイアキノ空港では出国して扉から出てしまうと空港の無料Wi-Fiが繋がらなくなります。なので、空港から出てしまう前に、現地Wi-Fiに繋げるのがいいです。

私の場合は、日本でもeSIMを2回線使用していて、3回線目がWorld eSIMでした…

海外ローミングがオフになっていたことが原因…一旦、電源を切って再起動したらすぐにGlobe 5Gを拾ってくれました!そのあとはスムーズで便利だと思いました。

Wi-Fiレンタルとか重たいし、充電器のことも考えると断然eSIMがおすすめです。

日本にいる間にアプリからeSIMのインストールやプロファイルの追加を完了させておけば、マニラの空港に到着したあと現地回線への切り替えとデータローミングをONにするだけですぐにネットが使えるようになり、現地で慌てずに済みます。

まとめ

まとめ

まとめ

マニラ到着直後はローミング設定のうっかりで焦りましたが、設定を見直してからは回線も安定しており、Wi-Fiルーターなしで非常に快適な滞在になりました。

日本でプロファイル設定まで済ませておけば、現地に着いてデータローミングをONにするだけで即開通します。

購入の際は、価格.comなどの比較サイトをチェックしつつ、公式サイトでのキャンペーン等による割引(タイミングによっては10%オフになることも!)もぜひ確認してみてくださいね。しっかり準備を整えて、安心してマニラ渡航を迎えましょう。

出発前に日本でQRコードを読み込んでおくだけで、現地に着いたらデータローミングを ON にするだけですぐにインターネットが使えます。Wi-Fiルーターを持ち歩く重さや充電の心配もなく、マニラの空港や街中でも快適にSNSやマップ、配車アプリ(Grab)が利用できて安心です

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🌍 マニラ旅行のネット準備は World eSIM(ワールドイーシム) がおすすめ!

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Carrie Nakatsu
No Travel, No Life かつて、本や生活用品をスーツケースに詰め込み、10万円の超過料金を払って帰国したことがあります。 あの頃、知識は「重いもの」でした。 でも今は違います。 知識は軽く、どこへでも持っていける。 だから私は、 「人生を軽くする旅と働き方」をテーマに発信しています。