訪問看護ステーションでも、有給休暇の消化率について考える必要性がありますよね。そこで、この記事では、有休消化率と計算方法についてまとめてみました。
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有給休暇消化率とは?
有休消化率とは、企業が従業員に付与した有給休暇のうち、どれだけの割合の有給休暇を実際に付与したか?示す指標のことです。
注意点として、前年度付与された有給休暇も消化すると有給休暇消化率が100%を超えることがあります。通常は当年度の付与日数で計算される事が多いです。
有給休暇消化率の計算方法
〜トラスト・パートナーズ社労士事務所〜個人の有休消化率を計算するには、「(取得した有給休暇日数 ÷ 付与された有給休暇日数)× 100」の式を使用します。算定期間中に付与された有給休暇の日数を分母とし、実際に取得した日数(繰り越し分を含む場合もある)を分子にして計算し、100を掛けてパーセンテージで表します。
有給休暇の取得目標
一般的に、ホワイト企業と呼ばれる会社の
有給休暇消化率は80%
目安となる取得日数は12〜13日
と言われています。
企業の従業員に対する姿勢も観れるので、有給休暇の取得率や取得日数の把握をしておくのもいいかもしれません。
ホワイト企業か見極めるポイント
ホワイト企業か見極めるポイントとして
- 平均以上の取得率:目安は80%以上
- 高い取得日数:年間の平均取得日数が12〜13日以上ある。
- 取得しやすい環境:有給休暇の取得をしにくい理由がないか?取得しやすい雰囲気や制度が整っているかを見極める。
- 企業側の姿勢:休暇をサポートする体制があるか?
などが挙げられます。
日本政府の目標数値は70%
看護師が立ち上げるステーションでは、経営者は36協定から外れてしまいます。もちろん有給休暇はあるのですが、有給休暇でも呼ばれて仕事をしている看護師も少なくありません。
訪問看護ステーション経営者としては、訪問=売上になってしまうので仕方ないですよね。
有給休暇は英語でなんていうの?
annual leave:年次有給休暇
paid leave:「給料が支払われる休暇全般」を指します。
まとめ
有給休暇は労働者の権利です。従業員数が少ないときは、なかなか有給休暇が取得しにくいかもしれませんが、お互い様の気持ちで働けるような環境だといいですよね。
人によって、自己中心的に休んでしまうスタッフもいますが、誰かが休むということは、誰かが働いているということを忘れずに勤務したいですよね。
転職する際には、それぞれの有給休暇消化率なども目安に転職するのもいいかもしれませんね。















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