パスポートオンライン申請のリアル!クレカ決済の手間と注意点

2026年オンライン申請パスポート

「パスポートの期限が切れちゃったから、まずは戸籍謄本を取りに行かなきゃ!」

そう思ってコンビニのマルチコピー機に向かったものの、「あれ…自分の本籍地、コンビニ交付に対応してない!?」と絶望したことはありませんか?

私自身、まさにそのパターンでした。わざわざ役所の窓口まで足を運び、時間と手間をかけて「広域交付」で戸籍謄本を発行。交通費と手数料も払って、準備万端でマイナポータルからの申請に挑んだのです。

しかし、旧パスポートの旅券番号を入力して申請を進めたところで、衝撃の事実が発覚します。

「え……戸籍謄本、提出不要なの!?」

苦労して役所で取ってきたあの戸籍謄本は、一体何だったのか……。

今回は、制度の進化を知らずに無駄な労力とお金をかけてしまった私の実体験をもとに、「なぜ期限切れ申請で戸籍謄本が不要だったのか」同じ失敗をしないための注意点をお伝えします!

私のように役所に走って後悔する前に、ぜひ参考にしてみてくださいね!

パスポートの申請で「戸籍謄本」を取りに行ったら無駄足だった話

本籍地がコンビニ非対応!?役所の窓口で「広域交付」した話

本籍地がコンビニ非対応の場合は、潔く区役所へ取りに行った方が当日受け取れますし確実です。

パスポート更新で戸籍謄本をコンビニ取得しようとして失敗した体験談

なぜ?新規申請なのに戸籍謄本が「提出不要」なのか?

今回、私は事前に戸籍謄本(全部事項証明書)を取得してから、パスポートのオンライン申請をすすました。でも、手元に期限が切れたパスポートが手元にある場合は戸籍謄本は不要でした。

マイナポータル×旧旅券番号入力の強力な連携

  1. システム連携:マイナポータルから申請すると、行政のシステムがオンラインで直接戸籍情報を確認するため、紙の謄本を提出する必要がありません。
  2. 手続きの完結:自宅のスマートフォンやパソコンから、写真のアップロードや申請データの送信まですべてインターネット上で終わらせることができます。

窓口での申請は今まで通り、戸籍謄本の提出が必要です。

消えた時間・交通費・発行手数料…すべて無駄になった瞬間

オンラインでパスポートの申請をする場合は、戸籍謄本(全部事項証明書)は不要になったようです。戸籍謄本(全部事項証明書)取得するのに1通¥450ぐらいかかりますし、平日に行かなきゃいけない…もちろん、区役所に行くのにも交通費もかかりますよね…

オンライン申請(旅券発給申請電子システム)で必要な物

  • マイナンバーカード(暗証番号と署名用電子照明暗証番号)
  • 写真
  • 旧パスポート

2026年7月からオンライン申請の変更点

2026年オンライン申請パスポート
Carrie

画像をクリックすると、拡大できるよ!

パスポートオンライン申請に必要な写真撮影

パスポートの申請で大事なのが写真ですよね。ただ、スマホからの直接撮影だど結構エラーになるって話をよく聞きます。

スマホの機種にもよると思うのですが、iPhone Airのように近くのものがボケてしまうような機種だとなかなか上手く撮影ができませんでした。

そこで、おすすめなのがアプリを使用することです。

  • スマホで直接撮影
  • アプリ使用:履歴書カメラ
  • 証明写真撮影機:KiRei→撮影後スマホへデーターをダウンロード
Carrie

KiReiで撮影する場合は、アプリをダウンロードしておくとデータをスマホに保存できます!肌の加工をしてしまうと、パスポートでは却下されるので注意⚠️

これから申請する人へ!無駄なお金と時間を使わないための注意点

手元に旧パスポートがあるなら、まずはオンライン入力から始めるのがコスパがいいです。

そして令和8年(2026年)7月1日以降のパスポート申請からは、新しく引き下げられた旅券手数料が適用され、10年用は電子申請で8,900円となりました。

申請完了から受け取りまでのリアルな日程感

申請後、私の場合は 8月18日 にはパスポートが交付可能(できていた)状態になっていました。

しかし、マイナポータルやシステムのメンテナンスが 2回(しかもそれぞれ数日間!) 重なってしまったため、実際に受取に行けるのは 8月25日 の予定です。

オンライン申請の際は、システムの保守作業やメンテナンス期間と被る可能性があるため、受取予定日は少し余裕を持って確認しておくと安心です。

クレジットカード事前決済が便利&手数料なし!

今回とても便利だと感じたのが、受取前にクレジットカードで事前決済ができた点です。

市民税などのオンライン決済だとシステム利用手数料が別途取られることが多いですが、パスポート申請の手数料支払いでは決済手数料がかかりませんでした(※純粋な発行手数料のみ)。

窓口で現金を用意したり、当日券売機で印紙を買ったりする手間が省けるので、オンライン申請をするならクレジット事前決済が絶対におすすめです!

受け取り当日の持ち物

事前決済を済ませている場合、受取当日は「受付票(QRコード)」と「旧パスポート」を持って窓口に向かうだけでスムーズに完了します。

  • 受付票
  • 旧パスポート

マイナポータル特有の「ログイン地獄」とURLコピペの手間

便利なオンライン申請ですが、実際に使ってみて「正直ここが面倒だった…」と感じたポイントもありました。

特に気になったのが、マイナポータルからの通知に添付されているURLをブラウザへコピペした際、再度ログインを求められる点です。

決済手続きや詳細画面に移動するたび、何度もマイナンバーカードの読み取り暗証番号の入力をやり直さなければならず、「またカード読み込むの!?」とかなり煩わしく感じました。

セキュリティ上の理由とはいえ、スムーズな画面遷移ができない点や毎回のカード読み取りは、今後の改善に期待したいところです。

まとめ:オンライン申請は「便利だけど焦らず余裕を持って」がコツ!

パスポートのオンライン申請を実際に体験してみて、良かった点と少し苦労した点が見えてきました。

【メリット】

  • クレジットカード事前決済が快適:手数料無料で窓口での現金・印紙の手間が不要。
  • 自宅から申請可能:窓口へ行く回数を減らせるのは大きな魅力。

【注意点・デメリット】

  • メンテナンス期間に注意:システムメンテナンスが重なると受取までに日数がかかるため、渡航日程には余裕が必要。
  • マイナカードの読み取り回数が多い:URLの遷移ごとにカード読み取りと暗証番号入力が必要になり、少し根気が必要。

いくつか煩わしい点はあるものの、窓口へ行く回数や待ち時間を減らせるメリットは大きいです。これから申請される方は、システムメンテナンスのスケジュールと渡航日程に十分な余裕を持って手続きを進めることをおすすめします!

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Carrie Nakatsu
No Travel, No Life かつて、本や生活用品をスーツケースに詰め込み、10万円の超過料金を払って帰国したことがあります。 あの頃、知識は「重いもの」でした。 でも今は違います。 知識は軽く、どこへでも持っていける。 だから私は、 「人生を軽くする旅と働き方」をテーマに発信しています。