レゴランド・ジャパンといえば、家族連れにお勧めのスポットですよね。子ども達がちょー楽しく泊まれるホテルがレゴランド・ホテルです。2023年はちょうど5周年記念でした。
この記事では、レゴランド・ホテル(パイレーツ)について紹介します。
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アクセス
名古屋駅からあおなみ線へ乗り換えて、金城ふ頭駅まで行きます(大人片道¥360)。金城ふ頭駅から徒歩約5分程度でレゴランド・ジャパンにアクセスできます。
レゴランド・ジャパンのホテル内
レゴランド・ジャパンホテルに宿泊する人はチェックイン時間前にホテル前で荷物を預けてからレゴランドへ入園できます。
レゴランド・ジャパンのチケットの購入は?
レゴランド・ジャパンのチケットは事前にWebやアソビューなどから購入すると少し安くなります。当日券だとレゴランド・ジャパンだけでなく、シーライフも事務手数料が¥500かかります。
なので、チケットは事前に購入しておくことをお勧めします。
ホテルの室内は?
レゴランド・ジャパンホテルは、子ども達に人気!
部屋の中には、宝探しができるようになっていて鍵が開けれたらレゴブロックがゲットできます。
- パイレーツ(3・4階)
- ニンジャゴー(7階)
- キングダム(6階)
- アドベンチャー(8階)
- フレンズ(8階)
などのテーマ別で階も分かれています。
パイレーツの部屋
パイレーツの部屋に今回宿泊したのですが、同じ階は全てパイレーツ
浴室はゆったり浸かれる、浴槽もあるので歩き疲れた人たちも、ゆっくりできます。
宿泊者限定 レゴ・クリエイティブワークショップ
レゴクリエイティブワークショップも事前に予約して参加できます。が、子ども達ってどうなるかわかりませんよね…
気が変わったりね…
ホテルの中だけでも、結構遊べるので1泊2日だけだとあっという間に時間が経ってしまいタイムアップですわ。
ウォーター・プレイエリアとクリエイティブ・ワークショップは出発日には使用できませんのでご注意を!(到着日の利用です…)
公式WEBサイトから宿泊予約時に申し込みができるので、断然公式サイトからの申し込みがお勧めになります。
チェックアウトは遅め!
チェックアウトは11時と遅めなので、ちょうどシーライフの開園時間にいい!
レゴランド・ホテルのエレベーターは必見!!
エレベーターに乗ると音楽がかかるので、子ども達はノリノリ!
ホテルのショップ
ホテルでもお土産が買えるのですが、ショップは小さめです。レゴランド・ジャパンの園内にある同じレゴが置いてるわけではありませんのでご注意を!
9時から20時まで開いています。
【完全予約制】レゴランド・ホテルの朝食
朝食付きの宿泊プランの人は2階にあるBRICKS(ブリックス)ファミリー レストランでビュッフェが楽しめます。レゴブロックの形をしたパンもあったり、ポテトもあるので一度は食べてほしいと思います!
お皿やコップもカラフルでレゴらしさ満載です。
レゴランド・ジャパンホテル夕食
ホテルの2階にBRICKS(ブリックス)ファミリー レストランがあるのですが、夕食時は混んでいないので予約なしでも入れます。食事にはサービス料金も含まれているので、高め…メインの食事を選ぶと、その中にサービス料金が含まれています。
ビュッフェでサイドメニューやドリンクもついているのですが、そんなに食べれないですよね。
テーブルの上には塗り絵をしながら、待てるようになっています。さすがレゴってって感じですよね。
2階にあるキッズ プレイ エリア
2階にあるキッズ プレイ エリアではスカイラインバーからも見えるので大人はバーで過ごしながら子ども達が遊んでいるのを見守れます。
ウォーター プレイ エリア
1階には宿泊者限定のプールがあるのですが、要予約。チェックインの時でいいかなぁ〜って思っていたら、すでに予約いっぱいでキャンセル待ち…
残念ながらホテル内のプールには行けませんでした。
公式サイトから、ホテルの予約すると予約の際にプールの予約もできるようです。
まとめ
子ども達にとって、レゴホテルは夢の部屋のような感じでホテル内でも遊べるようになってます。大人は疲れますが…
宿泊料金や食事代は高い!でも…子ども達にとって、いい体験になってくれればいいな〜ってそんな思いです。もう少し安くてもいいんじゃないか?って正直思いますけどね。
夏は宿泊者限定のプールなどもあるのですが、どうやら公式サイトから事前に予約できるようです。当日でも大丈夫かなって思っていたら、ダメでした…
残念ながら宿泊するからといって、必ずホテル内のプールの確約ができるようではありません。
この記事が誰かの参考になりますように:)
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