今回は、前回行けなかった飛鳥乃湯泉の個室を使ってみました。個室は5種類。白鷺伝説をモチーフにした白鷺の間を選んでみました!
この記事では、飛鳥乃湯泉の個室について紹介します。
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アクセス
飛鳥乃湯泉は道後温泉駅から徒歩圏内。ゆっくり散策していると、あっという間についちゃいます。
今回は夜行バスを使って早朝に道後温泉に到着してしまったので、飛鳥乃湯泉の個室でゆったりしようという魂胆です!
お風呂
お風呂の中は、30分ごとにプロジェクションマッピングが開催されています。が…気がつかない間に始まって、終わっていました。
露天と内風呂があるのですが、露天はせまめです。
2階にある個室 白鷺の間
お風呂だけだと館内で休憩するような場所がないので、お風呂上がりにゆったりできる大広間(60畳)や個室を借りた方が個人的にはいいと思います。個室は空いていれば5部屋の中から、好きな場所を選べます。
大広間も広々していていいのですが、タオルがついていないので今回は白鷺の間で滞在してみました。
1部屋90分で¥1,690で事前予約は不要になっています。(クレジットカードやキャッシュレス対応してます!)
- 浴衣
- タオル
- お茶・お茶菓子
貸しタオル:¥50
貸しバスタオル:¥200
タオル(販売)¥600
バスタオル(販売)¥2,000
お風呂上がりに、スタッフさんへ声かけするとお茶菓子を持ってきてくれます。
個室の種類
個室は5ヶ所。
- 白鷺の間
- 玉之石の間
- 椿の間
- 行宮(かりみや)の間
- 湯桁(ゆげた)の間
になります。
庭
写真家 蜷川実花(にながわ みか)の世界観が見える、モダンな飛鳥乃湯泉。昼夜観に行くのがおすすめですね。
湯玉石
庭にあるのが湯玉石があるので、ぜひ覗いてみよう!
まとめ
夜行バスを使って、名古屋から道後温泉へ行くと朝7時過ぎには到着しちゃうので飛鳥乃湯泉の個室で90分ゆっくりするのもいいかと思います!
この記事が道後温泉別館 飛鳥乃湯泉へ行く方の参考になれば幸いです:)