PhotoshopCC2019を日本語→英語に変えれない？

こんにちは！中津キャリーです。IT留学中に困ったのが生徒は日本語・先生は英語表記のフォトショップを使っていたこと。

そこでPhotoshopCC2019を日本語→英語に変えれるか試してみましたが..ダメでした。だったらよく授業で使うツールをちょっと英語表記で説明してみようと思ってまとめた記事です。

英語でIT留学中に困ったこと..

Web デザインの授業でフォトショップの表示が

マーキーを使うと言われ

マーキーってなんだったっけ？？

って感じでちょっと困りました。

日常会話であんまり使わない単語がどんどん出てきます。

そこで、

PhotoshopCC2019を日本語→英語に変えれるか？

試した結果を紹介します。

Adobeに書いているステップではまず言語の変更はできませんでした。

わたしがやってみた方法..

（AdobeではPreferenceを押すように書いてますが日本語版にはありません）

ステップ１

ステップ２

ステップ３

ステップ４

この４ステップで本来、言語の変更ができるはずだったのですが..

結論としては言語は日本語から英語には変えれなかった。

どちらにしてもデフォルトで前回使用した言語になってしまうようです。

なので、IT留学で事前に日本でAdobeをインストールしておくより

現地でインストールした方が英語版をゲットできる可能性が高い。

ただし、Adobeのインストールにはかなり時間がかかります。

英語表記のよく使うツールバー について説明

でも授業中、英語でツールの名前を言われて困る！

だいたい授業でよく使うツールはほぼ決まってます。

なのでよく使うものに関してまとめました。

Menu Bar:メニューバー

まずは基本中の基本メニューバー

実はバージョンや使用しているパソコンなどによって表示が異なります。

理由は先生にもわからないそう。

Basic Shape：基本の形

よく出てくるので基本の形の名前は覚えておいた方がいいです。

この言葉、なんだったっけ？

前回しようした形のアイコンが表示されるので

もし、最後に楕円形ツール:Ellipse Tool エリプス ツールを使った場合は

楕円形の形が表示されます。

図形

Selection Tool:選択ツール

Lasso Tool:なげわツール

コードでも出てくるMarquee:マーキーとは

Marquee(マーキー）ツールを使う事で写真を楕円形に切り取ったり形を帰るときに使える基本的なツールになります。

ちなみに横に書いているMという文字

ショートカットキー：Command/Ctrl+Mの事

他のツールの横にもアルファべットが書かれているのでショートカットキーだと覚えておいてね。

まとめ

これからの時代、IT×英語のスキルは必要だと思うのでベーシックなものをちょっとまとめてみました。

テキストとかカラーに関してはなんとなく英語で聞いてもわかるかと思います。

他にも色々フォトショップのツールはあるのですが量が多すぎてオェってなると困るので.. 😆

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